Oct 21, 2009

強度の実時間監視カメラの映像

世界の衝撃映像を集めたTV番組で頻繁に監視カメラの映像を流すことができます。ほとんどが強度の瞬間を捉えたものでも、あまりにもバカ笑ってしまうものが多数です。意味のない変装をして、強盗をしようとしたが失敗した瞬間など、監視カメラの存在を知っているのかは分からないがいずれにして、これらの犯罪者だけでは世界にも平和なのにと思った。
今の時代に、監視カメラなどの防犯対策は必ず必要だと私は思っています。治安が良い、ここ日本でも窃盗や盗難事件、殺傷事件など多いです。そのうちの監視カメラというのは、非常に安心できるものです。それは今年3月に起きた東日本大地震による空き家の金品盗難などが多く、今、日本はかなり危険かもしれません。そのため、安全対策として監視カメラは必要だと思います。
「巨人の内部はここまで混乱しているのかというのが正直な印象です。球団トップのコミュニケーションがまったく取れていない。巨人も地に落ちたと思いましたね」
 オリックス元球団代表の井箟重慶氏がこう言った。
 11日午後、巨人の清武英利球団代表兼GM(61)が文部科学省で記者会見、コーチ人事で不当な圧力があったと渡辺恒雄会長(85)を痛烈批判した。
 会見によれば、清武代表は10月下旬、岡崎ヘッドコーチの留任を渡辺オーナーに報告して了承された。が、今月9日になって渡辺会長から「ヘッドコーチは江川卓氏、岡崎ヘッドは降格させる。江川氏との交渉も始めている」と聞かされたという。
 代表権のない渡辺会長の一方的な指示を「巨人軍とプロ野球を私物化するような行為」と涙ながらに糾弾、桃井恒和オーナー(64)が、オーナー職を突如、剥奪されたことを「会社の内部統制、コンプライアンス(法令順守)に大きく違反する」と断じた。

 しかし、これ、単なる内輪もめではないか。清武代表は「巨人軍とプロ野球を私物化するような行為」と言ったが、要は自分の人事がひっくり返されて腹を立てているだけ。痴話ゲンカだ。
「どこの球団でも、オーナーとフロントの意見の食い違いというのはよくある話なんです」と前出の井箟氏がこう続ける。
「驚いたのは(清武代表が)内々の話をわざわざ会見まで開いて公にしなきゃならなかったということ。サラリーマンの世界でも、人事に関しては社長がこうと言ったらしょうがないもの。渡辺会長にしても、良い悪いは別として、これまでやってきたことに内部からは反対の声が強かったはずです。それがこれまでは抑えられてきたのに、今回はできなかった。トップの統率力がないということがハッキリしましたね」
 清武代表は「コーチたちにはプライドもあり、生活もかかっている」と言うが、内情をブチまけられたら彼らにしても迷惑な話。
「この人たちが内部のみっともない部分をさらしたことで、結果としてファンも裏切ることになる。岡崎のファンは、なんで江川が……と思う」とは井箟氏だ。
 こんなアホなことやっているのは、日本広しといえども巨人だけだろう。

<「内部告発」の球団代表に味方なし>

 清武“クーデター会見”が始まる2時間前の正午前後、各球団のフロント幹部に巨人から連絡が入った。
「2度、電話があった。日本シリーズの前にご迷惑をかけてすいません、という内容だった」
 と、中日の佐藤球団代表。同じく巨人関係者から電話をもらった別の球団の幹部はこう言った。
「『ちょっとお騒がせすることになりますが、今回の件は巨人軍はまったく関知していないこと。球団とはまったく別の話です』と強調されていたのが気になった。清武が勝手にやること、清武の暴走だ、というニュアンスだった」

<盟友の桃井オーナーもバッサリ>

 清武球団代表(61)の「内部告発」を受け、球団事務所で緊急会見を開いた桃井オーナー(64)は、
「独断で開いた会見をかばうことはできない。極めて残念。球団の内部統制という意味では逆に言えば(清武代表の方が)とんでもない話だ」
 と、強く反論。桃井オーナーと清武代表は読売新聞社会部時代から30年来の先輩後輩の間柄で、清武代表は「盟友」と表現した。その「盟友」にも突き放された。各球団にかかった電話が証明するように、清武代表は孤立無援。哀れな感じもするが、巨人内部には同情の声はほとんどない。
 清武代表は会見で球団を私物化する渡辺会長を「渡辺商店」と揶揄(やゆ)したが、ここ数年は補強やコーチ人事などを清武代表がほぼひとりで決めた。「清武商店」の実現に躍起となっていたのだ。
 例えば、今季途中にロッテから大村をトレードで獲得した際、現場の原監督には直前まで知らされていなかったという。補強は通常、現場とフロントが一体となって動く。しかし、自軍の補強に監督が一番驚いているところに、巨人の風通しの悪さが表れている。
 数年前のドラフト上位の某選手が、練習帰りにバッタリ清武代表に遭遇。私服姿で挨拶すると、「おまえは誰だ!」と一喝されたことがあるという。「おまえは誰だ」は報道陣にもよく使う。選手からは「カダフィ代表」や「ジョンイルさん(金正日)」と世界の独裁者の名で陰口を言われる。
 理不尽なことで部下を振り回すことが多く、球団内、チーム内の人望は、残念ながら薄い。助っ人、補強を見てもそもそもGMとしては素人で無能。
 今回の会見を受け、巨人の選手や関係者の大部分は拍手を送っているという。
 それは絶対権力者の渡辺会長に盾突いたことに対し、「よくやった」ということではない。「これで独裁者(清武代表)が解任される」という拍手なのだ。

(日刊ゲンダイ2011年11月12日掲載)
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