Nov 20, 2010

ウォーターサーバーの比較のためには、インターネット

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 先月末に3日間降り続いた新潟、福島両県の記録的豪雨は、上空約6000メートル付近で大気が急激に冷えたことが原因であることを気象庁気象研究所(茨城県つくば市)が突き止めた。

 同研究所は、2004年7月に死者16人を出した豪雨など、ほぼ同じ地域で起きた二つの事例と今回を比較し、数値を解析した。

 日本海から東北にかけて前線が停滞しており、暖かくしめった空気が大量に流れ込んで、積乱雲が発生した点は共通していた。しかし、今回は、上空約6000メートル付近で日本海側から流入してきた大気が乾いており、低温だった。解析によると、上空の温度はマイナス6度で、周囲より3度も低く、この不安定な状態が3日間続いたという。

スイスのITベンダー Kaseyaは8月4日、都内で記者会見を行い、クライアント向けIT運用自動化分野で日本市場に本格参入すると発表した。

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同社は6月20日に日本法人 Kaseya Japan(オフィスは東京都品川区)を設立。今後は「クライアントPCの統合管理に必要とされる機能をすべて網羅したソリューション」(同社)である基幹製品「Kaseya」を軸に、日本市場でビジネスを展開する。

「Kaseya」が備える主な機能は「資産管理」「PCの遠隔操作/サポート」「モニタリング」「パッチマネジメント」「ソフトウェア自動インストール」「バックアップ/復元」「データ遠隔消去」「アンチウイルス/アンチマルウェア」「ヘルプデスク」など。「これさえ導入しておけば新たな法規制などにいつでも対応できる」(同社)ことが特徴であり、クライアントのプラットフォームとしては、WindowsのほかにMac OS、Linux、スマートフォン(9月対応予定)に対応する。

「Kaseya」には、すでに出荷開始済みとなっているオンプレミス版(主としてパートナー企業向け)に加え、SaaS版のソリューションが用意されている。

SaaS版の"基本セット"として提供される機能はライセンス数によって異なるが、「月額利用料は150〜500円程度になる予定」(同社)だという。

このSaaS版「Kaseya」は8月1日からデモ版の無償提供が開始されており、「1ヵ月程度のトライアルを経て正式リリースを行う予定」(同社)とされている。

同社の日本市場での売上目標は「5年間で50億円(現在の米国市場での売上規模)」とされており、今後は小売店や教育機関、病院を主なターゲットとして拡販を図る。

なお、日本市場への本格参入に際して同社 エグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 北東アジア担当ゼネラルマネージャー ジョン・ファーギス氏は、「この分野(クライアントPC向け)では主たる競合製品が存在しない市場」という認識を示し、今後の展開に自信を見せている。

(城ノ口敦弘)

[マイコミジャーナル]


ドリーム・アーツは8月4日、流通や小売業の多店舗オペレーションを支援するクラウドサービス「Shopらん」の最新バージョンを、8月5日より提供開始すると発表した。

同サービスは、多店舗事業を展開している企業の本部・店舗間の情報共有とコミュニケーションの基盤を提供するクラウドベースのソリューションで、情報ポータル機能やお知らせ機能、商売カレンダー機能、文書管理機能などを備えている。

今回のバージョンアップでは、本部・店舗間の対話とコミュニケーションを促進する機能やExcelの表から店舗別に該当する明細のみを表示する機能などが追加された。

コミュニティ機能では、目的に応じて本部と店舗のユーザーをグルーピングする「コミュニティ」を作成可能。参加メンバーのコメントはコミュニティ上でインタラクティブに共有され、課題の改善提案や意見交換の場として利用できるようになっている。

サービス利用料は店舗数によって異なり、500店舗の場合は1店舗当たり4,000円(税込)となる。

[マイコミジャーナル]

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 米国ネバダ州ラスベガスで開かれているセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2011」で、研究者が「Google Chrome OSのハッキング」をテーマに発表を行った。

 英セキュリティ企業のSophosのブログによれば、研究者のマット・ジョンソン氏とカイル・オズボーン氏は、「全てがWebブラウザの拡張機能として実行される」というChromeBookの設計について調べた。

 Chrome OSを搭載したGoogleのChromeBookでは、ユーザーがコードをダウンロードしたりインストールしたりすることはできず、Chromeの拡張機能をダウンロードして利用する形を取っている。このためGoogleは、ChromeBookがマルウェアに感染することはないとうたっている。

 しかし両氏の研究の結果、ChromeBookでJavaScriptのコードを実行している場合、クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃を受ける恐れがあることが判明したという。この問題はGoogle Chrome OSとWebブラウザの両方に影響を及ぼし、Googleも両氏に協力してリスク回避のための対策を進めているという。

 また、悪意のあるアプリケーションをChrome Web Storeにアップロードすることも簡単にできてしまうという問題も指摘された。ただ、こうしたアプリケーションが多数のユーザーを獲得するのは困難だが、既存の人気アプリケーションに脆弱性がある場合は、攻撃者にブラウザセッションに乗っ取られる恐れもあるという。

 Chrome Web Storeで公開されている拡張機能は、セキュリティに配慮した設計になっていないものも多く、「ChromeやChromeBook向けのプラグインはよく考えてからインストールした方がいい」とSophosの研究者は助言している。

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