Feb 18, 2010

過払い金の請求について

過払い金の請求自身も当てはまるとわかればすぐに対応するのがいいですよ。これは、過払い金の請求は、時効があるからです。債権は、十年の時効を迎えてしまうようなので、返済済みの方は特にご注意ください。現在借り入れのある方々も、過去何度か完済していて、それが数十年が経過していると時効になってしまうようです。気になる人は専門家に相談してみるといいですよ。
カードローンの枠を使用してしまっている人が友人にいる。その借入額は200万円あるようだ。金利も高いので、相当な負担となっているのだ。本人も、カードローンで融資を行うことができなくなって非常にイライラしてきているのである。このように多くの借金をどう返すのか、自分は相談に乗るぐらいしかない。
 阪神・藤川球児投手(30)が、7日の練習中に右足の強い張りを訴えてメニューをキャンセルして早退。幸い藤川本人は軽症をアピールしたが、ここまで順調だった大黒柱の突然の離脱に慌てたのが真弓明信監督(57)。この日夜宿舎でスタッフを集めて緊急会議を行ったが、意外に指揮官の余裕のなさが浮き彫りになってきた!?

 この日藤川は全体でのウオーミングアップ後ランニングに移行する際に輪を外れて練習を取りやめ、球場を早退した。

 沖縄市内の病院でMRI検査を行った診断結果は「右股関節の内転筋炎」。常川チーフトレーナーは「緊急帰阪? ないです。グラウンドには行きますが、今日、明日、あさっては(通常メニューを控えて)調整することになるでしょう。投球練習再開は3日間が過ぎてから」と話した。

 検査から宿舎に帰った藤川は右足を上げ下げしてみせ「全然なんともないよ!」。引きずって歩くフリをして「外でご飯食べに行ってもいいかな? 怒られるかな」と明るく話した。

 リリーフエースを襲ったアクシデントにゆったり構えていられなかったのが真弓監督だ。

 「ちょっとね…たいしたことないんだけど、早退は一応大事をとって。結構意欲的に下半身を鍛えていたから張りが来たのかもしれんね。症状? はっきり聞いていない。2日ぐらい休んで? わからない」

 だが、報道陣から藤川の状態について突っ込んで聞かれるうちにだんだん不安が募ってきたか、宿舎に帰って緊急会議を行い状況確認と対応協議を行ったほど。各コーチも夜に予定していた会食の約束を急遽キャンセルして会議に招集された。

 「前回のWBC(09年)後に下半身を故障気味でシーズンに入ったり、去年も春先はいいスタートができなかった」と真弓監督。ここ2年続けて藤川の出遅れには泣かされた。

 それだけに「藤川早退」の報に肝を冷やすのもわかるが、チームの一人は「就任直後の一昨年には開幕直前に新井が故障しても『おる者でやるしかしゃあないやろ』と構えていたのに」と指揮官の“過敏”ともいえる反応に驚いていた。

 優勝が至上命題の今年は、真弓監督も内心はこれまでになくピリピリモードだ。

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 田中将大投手(22)が「4年連続の岩隈さんから開幕投手の座を奪う」と堂々宣言し、一気にヒートアップした楽天の久米島キャンプだが、星野仙一監督(64)から開幕投手の人選を一任されている佐藤義則投手コーチ(56)はなぜか浮かない表情。そのワケとは−。

 事の発端は楽天ナインが毎朝起床直後に砂浜で順番に行っている“声出し”。田中は6日、「今年は4年連続の岩隈さんから開幕投手の座を奪い、沢村賞を目指して頑張りたいです」と宣言。星野監督は「投手のことはすべて佐藤に任せてある。おれに決定権はない。あいつに取材しろ」と報道陣をかわし、当の佐藤コーチは「(田中の宣言に)ドキッとしたよ。普通は言わないわな、先輩が聞いている前では。おれだったら言えない」と首をすくめた。

 阪神コーチ時代に井川(現ヤンキース傘下3A)を20勝させ、日本ハムのコーチ時代にはダルビッシュを育て上げて名伯楽の呼び声高い佐藤コーチだが、開幕投手をめぐっては、自身の現役時代のトラウマがある。

 佐藤コーチはプロ11年目の1987年、当時の阪急・上田利治監督(現評論家)から初めて開幕投手に指名された。ところが、前年まで6歳上の山田久志投手(同)が12年連続開幕投手を務め、トム・シーバーのメジャー記録に並んでいた。この年にはよりによって、尊敬する先輩の前人未到の記録がかかっていたのである。

 「あのときは開幕2日前に突然、『おまえでいく』と投手コーチを通じていわれてびっくりしたよ。山田さんはブスッとして、しばらくはおれとも口をきいてくれなかった。それまでは酒を飲みに行くのでも、おれは山田さんにくっついて回っていたのに。おれが悪いわけじゃなかったんだけどな…。正直言って、あの年に限っていえばやりたくなかったし、うれしくもなかった」と佐藤コーチは吐露する。

 「上田さんは、あの年を世代交代の好機とみたのかもしれない。あるいは、山田さんはあくまで上田さんの前任者の西本さん(幸雄・元監督)の教え子で、おれは上田さんが監督に就任した後にプロ入りした選手。ひょっとすると、そういった思いがあったのかな」と振り返るが、上田監督の真意はヤブの中だ。

 この年、2人をめぐる気まずい雰囲気が災いしてか、佐藤コーチは7勝8敗、山田氏も7勝7敗といずれも不本意な成績に終わった。歴史は繰り返す−というわけ。

 チームとしては、今季中に海外FA権を取得し来オフこそメジャー移籍が既定路線の岩隈には、気持ちよく仕事をしてもらう一方、田中に今年中にエースと呼ぶにふさわしい存在にまで成長してほしいのが本音。

 いったんは今年の開幕投手は田中と心に決めた佐藤コーチだが、岩隈の急転残留をうけ、当初は「田中は開幕投手にこだわりがないし、おそらく年上の岩隈が務めることになるんじゃないか」と高をくくっていた。ところが、田中の奪取宣言で微妙なバランスは吹き飛んだ。

 田中にも一歩も引けない事情が。「周りの影響もあるんでしょう。同い年のマエケンが沢村賞を獲ったしな」と察するのは星野監督。昨年はタイトルの面で広島・前田健太に水をあけられ、今年は大学をへて入ってきた斎藤佑樹にあおられている。同世代最強投手を実証したい田中にとって、開幕投手奪取など最初のハードルに過ぎないが。

 岩隈と田中。両雄をどう並び立たせるのか、星野監督と佐藤コーチの手腕が問われるところだ。 (宮脇広久)

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